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引越し時の地震対策

地震大国の日本では、全国で年間1500回以上、つまり1日に3~4回の地震(有感・無感含む)が発生しています。新潟県中越沖地震、岩手宮城内陸地震など、2006年以降でも震度5を超える大型地震は10回以上起きています。


また、過去の震災データによると、家具の転倒やガラスの飛散などによる死傷者は、全体の7割を超えています。もしもの場合に備えて、簡単にできる地震対策をご紹介いたします。

リビング

テレビ

テレビはなるべく低い位置に安定させて置き、耐震マットなどで固定します。

大物家具(上下分割型)

上下分割型の家具は、耐震マットや金具等でつなぎ部分をしっかり固定し、転倒防止用品を使用します。

大物家具

大物家具の下には、転倒防止用品を使用します。

ソファー

ソファーは大物家具が倒れてこない場所に配置します。

壁周り

絵画等の額、時計は浮き上がっても外れないようにしっかり固定します。

本棚、タンス

本棚、タンスともに重いものは下段に収納します。

ピアノ

ピアノには専用の耐震器具を使用します。

テーブル

机の下は、万が一に備えもぐりこめるスペースを確保しておきます。

寝室

ベッド、布団

ベッドや布団は、大物家具が倒れてこない場所に配置します。

照明

照明は大小問わず、なるべくベッドや布団の真上にはないようにします。

ベッド周り

万が一に備えて、手の届く範囲に懐中電灯、足元にはスリッパを用意しておきます。

ドア周り

大物家具が倒れて、ドアをふさがないように配置します。

キッチン

食器棚

転倒に備えて、食器棚のガラス棚には飛散防止フィルムを貼ります。観音扉には留金具をつけている。

吊り戸棚

吊り戸棚には重量のあるものを入れないようにします。扉には耐震用のロックをつけておきます。

冷蔵庫

冷蔵庫はキャスターを外し、転倒防止用品で固定します。

ガスレンジ

ガスレンジの周りに燃えやすいものは置かないようにします。

消火器

地震による火災に備え、キッチン周りには消火器を用意しておきます。

その他

風呂場

風呂の窓や鏡には飛散防止フィルムを貼ります。

玄関

玄関に余分なものを置かないようにして、非難経路を確保しておきます。。

ベランダ

ベランダの非難はしごは、緊急時に使用できるよう事前に確認しておきます。